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子どもにお薬を飲ませるための救世主

保育園に通っていると、年中鼻水がズルズルと風邪を引いた状態になってしまいます。

息子はシロップにしろ、粉薬にしろ、協力的に薬を飲んでくれるのですが、どうしても漢方だけは苦手のようです。

あの独特のにおいや味は大人でも苦手ですよね。

かかりつけのお医者さんからは「よく効く薬なんで、飲めたらラッキーだと思って試してください」と言われ、頑張ってみるものの、どうしても無理。

なんとか薬を飲んでもらう方法はないかなぁと辿り着いた先が『おくすり飲めたね』でした。


『おくすり飲めたね』はあの『龍角散』を製造している会社なんですね。

ちなみに大人用?に『らくらく服用ゼリー』というものがあるようです。


粉薬が苦手な方はいいかもしれませんね。

さて『おくすり飲めたね』ですが、半信半疑で試してみたところ、なんと息子が自分から『漢方入りゼリー』を飲むようになりました。

お薬をすすんで飲んでもらうコツは、たっぷりのゼリーでお薬をコーティングすることです。

一度、ゼリーの量が少なかったことがあり、途中で漢方の存在に気づいてしまい飲むのをやめてしまいました。

しっかりと服用してもらうためには、たっぷりのゼリーが必要です。

子どもにお薬を飲ませることに苦労されている方があれば、一度『おくすり飲めたね』を試してみてはどうでしょうか。

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