早めに仕事を切り上げ、いざ妻の実家へ。
高速道路も比較的スイスイで走れたので、予定よりも早く到着しました。
さくちゃんは寝かしつけ段階に入っていたのものの、妻の了解を得て久しぶりの抱っこ。
2週間近く間隔が空いていたので、もしかして顔を忘れてるんじゃないかと不安に思っていましたが、ニコニコと出迎えてくれたので安心しました。
里帰り期間でさくちゃんが変わったなーと気づいたこと5選
体幹がしっかりした
抱っこして感じたことは、グラグラしなくなったこと。
これまでは抱っこして歩くと、体がゆらゆらと揺れて安定しなかったのですが、どっしりとしたように感じました。
よく笑うようになった
声をあげて笑う頻度が多くなったようです。
夫婦共働きでは構ってあげられる時間が限られていたのですが、妻のご両親が絶えず構ってくれていたおかげで愛情充填度が高まり、表情が豊かになったように感じました。
ご飯をモリモリ食べるようになった
これまでは離乳食ばかり食べさせていたのですが、いつの間にやらおとなと同じご飯(もちろん味付け薄め)を食べれるようになっていました。
ポン菓子がお気に入りのようで、口いっぱいに頬張っている姿がかわいかったです。
キーキー声をあげるようになった
やって欲しいことがあったり、思いどおりにならない時にキーキー声をあげているようになりました。自己主張をするようになったようです。
抱っこマンになった
甘えん坊になりました。
下におろすとすぐに両手を広げて抱っこを求めてきます。
大変ではありますが、実際にスキンシップを取れる期間は短い間なので、出来る限りこたえたいなと思います。
久しぶりに再会して感じたこと
たった2週間ほどの期間ですが、こんなにも成長するんだと実感しました。
同時に、息子の成長を見逃したくないなと再確認しました。
抱っこマンになったおかげで、はじめの第一歩を見逃さずにすみました。
間違えて?2・3歩足が出ていることがあるのですが、抱っこをしてもらうために勢いで足が出ているようです。
本当は歩けるんじゃないかと疑っているんですがね笑
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